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XMTrading(XM)の評判は?口座タイプ・ボーナス・出金を徹底検証

最終更新:2026年10月19日データ確認日:2026年10月19日執筆:佐伯 健太

目次

XMTrading(XM)は、日本人トレーダーに最も広く使われている海外FX業者のひとつです。13,000円の口座開設ボーナスや最大10,500ドルの入金ボーナス、最大1,000倍のレバレッジ、充実した日本語サポートが評判の理由です。

一方で「スプレッドが広い」「出金ルールが分かりにくい」という声もあります。この記事では、15年以上トレードを続けてきた私たちの視点で、XMTradingの良い点と注意点をまとめました。数値は2026年10月時点のものです。

XMTradingとは?基本情報

XMTradingは、2010年から業界で営業しているとするブランドです。日本向けのサービスは、セーシェル金融庁(FSA)のライセンスを持つTradexfin Limitedと、モーリシャス金融サービス委員会(FSC)のライセンスを持つFintrade Limitedが運営しています(出典:XMTrading 規制情報)。

XMTrading公式サイトのトップページ。13,000円の口座開設ボーナス、最大1000倍のレバレッジ、100%入金ボーナスが案内されている

公式サイトでは顧客数100万人以上、110か国以上でのサービス提供をうたっており、F1チーム「Visa Cash App Racing Bulls」のオフィシャルパートナーとして角田裕毅選手のファンイベントも開催しています。2026年には会員ページが「XMTradingポータル」に、スマホアプリが「XMTD TraderProアプリ」に刷新されました。

データ確認日:2026年10月19日
運営会社・ライセンスTradexfin Limited(FSA Seychelles SD010)
運営会社・ライセンスFintrade Limited(FSC Mauritius GB20025835)
日本居住者の口座開設可能
最大レバレッジ1,000倍
スプレッド(ドル円・目安)2.0(KIWAMI極 0.8)pips
最低入金額5ドル相当
ゼロカットあり
ボーナスあり
仮想通貨での入出金あり
取引プラットフォームMT4 / MT5 / XMTD TraderPro / XMTradingポータル
ロスカット水準証拠金維持率20%
口座の基本通貨円・米ドル・ユーロ
取扱銘柄1,400以上

XMTradingの安全性・信頼性

ライセンスは2つ。セーシェルの登録簿で確認できる

運営会社 規制当局 ライセンス番号
Tradexfin Limited セーシェル金融庁(FSA) SD010
Fintrade Limited モーリシャス金融サービス委員会(FSC) GB20025835

Tradexfin Limitedは、セーシェル金融庁の公式な登録業者一覧に掲載されています(出典:セーシェル金融庁 登録業者一覧)。

金融庁への登録について

XMTradingは、ほかの海外FX業者と同じく日本の金融庁には登録しておらず、2020年に無登録業者としての警告を受けています。日本人が使う海外FX業者の多くが同じ状況です。

なお、2024年には「XM WebTrader」という名称の業者がXMTradingに似た名前で警告を受けています。金融庁は名称が偽りの可能性があると注記しており、偽サイトの可能性が高いため、必ず公式サイト(xmtrading.com)からアクセスしてください。

資金の管理と運営実績

公式サイトによると、顧客の資金は会社の資金と分けて大手銀行で管理されています。2024〜2026年の大手報道では、XMTradingの大規模な出金拒否や、セーシェル・モーリシャス当局による処分は見当たりません。

口座タイプの比較

日本居住者が開設できるリアル口座は4種類です(出典:XMTrading 口座タイプ)。

項目 スタンダード マイクロ KIWAMI極 ゼロ
最低入金額 5ドル 5ドル 5ドル 5ドル
取引手数料 なし なし なし あり(10万通貨あたり10ドル)
最大レバレッジ 1,000倍 1,000倍 1,000倍 500倍
ドル円の最小スプレッド 2.0pips 1.8pips 0.8pips 0.2pips
1ロットの単位 10万通貨 1,000通貨 10万通貨 10万通貨
スワップなし — — 主要通貨・金など —
口座開設ボーナス 対象 対象 対象 対象
入金ボーナス 対象 対象 対象外 対象外

口座開設時は、スタンダード口座(1,000倍・円建て)が自動で作られます。口座タイプや基本通貨は後から変更できないため、別のタイプを使いたい場合は追加口座を開設します(最大10口座)。

  • スタンダード口座:ボーナスをすべて受け取れる基本の口座。初めての人向け
  • マイクロ口座:1ロットが1,000通貨なので、100通貨単位の少額取引ができる。練習向け
  • KIWAMI極口座:入金ボーナスはないが、スプレッドが狭く主要通貨ペアと金のスワップがかからない。コスト重視の人向け
  • ゼロ口座:スプレッドは最も狭いが手数料がかかり、レバレッジは500倍まで

スプレッドと取引コスト

公表されているのは「最小スプレッド」

XMTradingが公表しているのは銘柄ごとの「最小スプレッド」で、平均値は公開されていません(出典:XMTrading 取引手数料)。口座ページでは「最狭1ピップ」と案内されていますが、ドル円の最小スプレッドはスタンダード口座で2.0pipsです。実際の取引では、この数値以上に広がることがあると考えておきましょう。

銘柄 スタンダード マイクロ KIWAMI極 ゼロ(別途手数料)
ドル円 2.0 1.8 0.8 0.2
ユーロドル 1.6 1.6 0.8 0.2
ユーロ円 2.1 2.1 1.7 1.2
ポンド円 3.0 2.6 1.5 1.2
ゴールド 4 4 2 1.4
日経225 8 8 6 8

ドル円ならKIWAMI極が最も安い

ドル円を1ロット(10万通貨)取引したときのコストを、公表されている最小スプレッドで比べると次のとおりです。

  • スタンダード:2.0pips = 約2,000円
  • KIWAMI極:0.8pips = 約800円
  • ゼロ:0.2pips(約200円)+手数料10ドル(約1,580円)= 約1,780円

ゼロ口座は「スプレッド0.0pipsから」と目立ちますが、手数料を含めるとドル円ではKIWAMI極のほうが安くなります。短期売買を繰り返すなら、口座選びだけで1ロットあたり1,000円以上の差がつきます。

スワップとその他の費用

KIWAMI極口座は、主要通貨ペアと金・銀でスワップがかかりません。スタンダード口座でドル円をショートすると、1ロットあたり1日約2,960円(−29.59ポイント)のスワップを支払う計算です(2026年10月19日時点)。ただし仮想通貨・株価指数・エネルギーはKIWAMI極でもスワップがかかります。

そのほかの主な費用は次のとおりです。

  • 口座維持手数料:90日間、取引・入出金などの動きがないと休眠口座となり、毎月10ドルかかります。残高が0なら手数料はかかりません
  • 口座の凍結:残高500円以下で90日間動きがない口座は凍結され、再開できません
  • VPS:残高1,000ドル以上かつ直近30日で5ロット以上取引すれば無料、それ以外は月25ドル

レバレッジとゼロカット

口座残高でレバレッジが変わる「レバレッジ区分」

最大レバレッジは、すべての口座の有効証拠金の合計で決まります(出典:XMTrading 取引条件)。

有効証拠金の合計 最大レバレッジ
5ドル〜4万ドル 1,000倍
4万1ドル〜8万ドル 500倍
8万1ドル〜20万ドル 200倍
20万ドル超 100倍

銘柄ごとの上限もあり、FX・金・BTC・ETHは1,000倍、日経225や米国株価指数は500倍、個別株は6〜20倍です。また、同じ銘柄のポジションが大きくなるほどレバレッジが下がる「段階式証拠金」も採用されています。

マージンコールとロスカット

証拠金維持率が50%を下回るとマージンコールとなり、新規注文ができなくなります。20%を下回ると、損失の大きいポジションから自動的に決済(ロスカット)されます。

ゼロカット(マイナス残高リセット)

相場の急変で口座残高がマイナスになっても、XMTradingがマイナス分をリセットするため、入金額以上の損失を請求されることはありません。XMTradingではこれを「マイナス残高リセット」と呼んでいます。

ただし、複数口座を使った両建てなど、ゼロカットの悪用と判断された場合は対象外です。

ボーナス・ロイヤルティプログラム

XMTradingを選ぶ大きな理由が、ボーナスの手厚さです。ここでは2026年10月時点の公式規約をもとに、条件と出金時のルールを正確にまとめます。

口座開設ボーナス(13,000円)

新規口座を開設すると、入金なしで13,000円の取引ボーナスを受け取れます(出典:口座開設ボーナス規約)。

  • 対象:初めて開設するリアル口座のみ。1人1回まで
  • 受け取り方:口座開設から30日以内に、XMTradingポータルでボーナス受け取りの手続きを行う
  • 利益の出金条件:ボーナス自体は出金できません。ボーナスで得た利益を出金するには、その口座で0.1ロット以上かつ5回以上の取引(往復)が必要です

入金ボーナス(最大10,500ドル)

スタンダード口座とマイクロ口座では、入金額に応じてボーナスを受け取れます。

入金額 ボーナス率 ボーナスの上限
最初の500ドルまで 100% 500ドル
それ以降 20% 10,000ドル

たとえば1,000ドルを入金すると、最初の500ドルに100%(500ドル)、次の500ドルに20%(100ドル)で、合計600ドルのボーナスになります。上限の10,500ドルを受け取るには、合計50,500ドルの入金が必要です。KIWAMI極口座とゼロ口座は対象外です。

出金するとボーナスはどうなる?

ここが最も誤解の多いポイントです。通常の入金ボーナスでは、出金した割合と同じ割合のボーナスが消滅します。

  • 損失は残高から差し引かれ、ボーナスを返済する必要はありません
  • ボーナス対象外の口座(KIWAMI極・ゼロ)に資金を移すと、その割合のボーナスは失われます
  • 休眠口座になると、ボーナスとXMPはすべて消滅します

期間限定キャンペーン

XMTradingは季節ごとに入金ボーナスのキャンペーンを行っています。2026年10月5日〜10月30日の「秋の特別ボーナスキャンペーン」では、通常の入金ボーナスとは別に、100%(上限500ドル)と、取引量の条件を満たすと50%(上限4,000ドル)のボーナスが受け取れます(出典:秋の特別ボーナスキャンペーン)。

ロイヤルティプログラム(XMP)は2025年末に大幅改定

取引するたびに貯まる「XMTradingポイント(XMP)」は、2025年12月ごろに制度が変わりました(出典:ロイヤルティプログラム)。

ランク 四半期の取引量
ブロンズ 開始時
シルバー 200万ドル
ゴールド 1,000万ドル
プラチナ 5,000万ドル
エリート 3億ドル

ブロンズでドル円を1ロット取引して貯まるのは0.62XMPで、1XMPは1ドルの取引ボーナスと交換できます。現金への交換はゴールド以上が対象で、15XMPで1ドルです。以前の「1ロットで10XMP」という情報は古いものなので注意してください。現在のXMPは「取引ボーナスが少し上乗せされる特典」と考えるのが現実的です。

友達紹介プログラムとデモコンテスト

2026年6月2日以降の友達紹介では、紹介した人が1人あたり150ドル(出金可能)、紹介された人が40ドルの取引ボーナスを受け取れます。紹介された人がリアル口座を開設して本人確認を済ませ、入金後に自己資金で3ロット以上取引することが条件です(出典:友達紹介プログラム)。報酬は毎週日曜日に「MyWallet」に入り、取引口座に移してから出金します。

また、MT5のデモ口座で参加できる無料のトレードコンテストが毎週〜隔週で開催されており、賞金は出金できます。リアル口座のコンテストは現在休止中です。

取引プラットフォームとツール

プラットフォーム 特徴
MT4 Windows・Mac・スマホに対応。FX・金・株価指数・仮想通貨を取引できるが、個別株は取引できない
MT5 すべての銘柄に対応し、1,369銘柄の株式CFDも取引できる。Webブラウザ版もあり
XMTD TraderProアプリ XMTrading独自のスマホアプリ。取引・入出金・本人確認・口座管理をまとめて行える
XMTradingポータル 2026年に会員ページから刷新。TradingViewのチャートから直接注文できる

出典:XMTrading 取引プラットフォーム

XMTrading スマホアプリ XMTD TraderPro
  • EA(自動売買):MT4・MT5ともに利用できます
  • コピートレード:2025年に開始。投資家口座は米ドル建て・最大500倍で、1つの戦略に50ドルから投資できます。ボーナスは使えません
  • VPS:条件を満たせば無料で使えます(前述)
  • 定期メンテナンス:土曜10:05〜10:35と日曜6:20〜6:45(サーバー時間)は、ポータルとアプリが使えません

取引できる銘柄と最大レバレッジ

種類 銘柄数 最大レバレッジ
FX 55通貨ペア 1,000倍(ゼロ口座は500倍)
貴金属 10銘柄 金は1,000倍、銀は400倍
仮想通貨 60銘柄 BTC・ETHは1,000倍、その他は50〜250倍
株価指数 現物23・先物11 日経225・米国株価指数は500倍
株式CFD(MT5のみ) 1,369銘柄 6〜20倍
エネルギー 現物3・先物5 現物は200倍
農産物 8銘柄 50倍
テーマ型指数(MT5のみ) 13銘柄 50倍

銘柄数は2026年10月19日時点の公式サイトの値です。仮想通貨は土日も含めて24時間取引でき、金は週末も取引できる「GOLD24-7」(MT5のみ)も用意されています。ナスダック100(US100)やS&P500(US500)も株価指数として取引できます。

XMTradingのメリット

ボーナスが手厚く、少額から始められる

入金不要の13,000円と最大10,500ドルの入金ボーナスで、自己資金が少なくても取引を始められます。最低入金額は5ドルで、マイクロ口座なら100通貨単位の取引も可能です。

KIWAMI極口座のコストが優秀

KIWAMI極口座はドル円0.8pips・手数料なしで、主要通貨ペアと金のスワップがかかりません。スイングトレードで長くポジションを持つ人にとって、スワップがかからないのは大きな利点です。

最大1,000倍のレバレッジとゼロカット

証拠金4万ドルまでは1,000倍のレバレッジを使え、相場が急変しても借金を負わないゼロカットがあります。

日本語対応が充実

サイト・会員ポータル・アプリはすべて日本語で、平日はライブチャットで担当者に相談できます(24時間はチャットボットが対応)。LINEでの問い合わせにも対応しています。

取扱銘柄が多い

FX55通貨ペア、仮想通貨60銘柄、株価指数、金・原油に加え、MT5では1,369銘柄の株式CFDを取引できます。コピートレードやTradingViewのチャートから注文できるポータルも用意されています。

XMTradingのデメリット・注意点

スタンダード口座のスプレッドが広い

スタンダード口座のドル円は最小でも2.0pipsで、国内FX業者や低スプレッド系の海外FX業者と比べると広めです。短期売買中心なら、KIWAMI極口座かTitanFXのような低スプレッドの業者も比較しましょう。

資金が増えるとレバレッジが下がる

有効証拠金が4万ドル(約630万円)を超えると、レバレッジは500倍以下に制限されます。大きな資金でハイレバレッジを使いたい人には不向きです。

休眠口座の手数料と凍結

90日間取引がないと月10ドルの手数料がかかり、ボーナスとXMPも消滅します。しばらく使わない場合は、残高を出金しておきましょう。

ポジションを持ったままの出金に制限がある

ポジションを保有したまま出金する場合、出金後の証拠金維持率が平日150%以下、週末400%以下になる出金はできません。

日本の金融庁には登録していない

海外FX業者のため、日本の金融庁には登録しておらず、国内FXのような投資者保護制度の対象外です。

入金・出金の方法

入出金の方法と条件は、公式サイトでは公開されておらず、ログイン後のXMTradingポータルで確認する仕組みです。以下は2026年の各種報道をもとにした目安です。

方法 最低入金額 入金手数料 反映時間 出金
国内銀行送金 10,000円 10,000円以上は無料 30分〜1時間(銀行営業時間) 元本・利益とも可
クレジット・デビットカード 10,000円 無料 即時 入金額までの返金のみ
bitwallet 800円 無料 即時 可(円口座は2026年7月から利益も可)
仮想通貨 10,000円相当 無料 約1時間 可
コンビニ・ペイジー 10,000円 300〜500円 即時 銀行送金などで出金

出金は、入金に使った方法へ元本を戻すのが原則で、利益は銀行送金などで出金します。出金申請の処理は早いものの、銀行やカードへの着金には通常2〜5営業日かかります。

出金の優先順位

複数の方法で入金した場合、出金はまず入金に使った方法へ元本を戻すのが原則です。以前は、銀行送金で入金した資金は利益を出してからでないと銀行に戻せないことがあり、損失が利益を上回ると出金方法が限られる「負け越し」の問題が指摘されていました。

報道によると、2026年7月1日に銀行送金などの入金履歴が一度リセットされ、bitwalletでも円口座の利益を出金できるようになっています。ただしこれはXMTradingの公式発表ではなく利用者向けメールなどにもとづく情報のため、出金前にポータルで利用できる方法を確認しましょう。

2026年の「収納代行」規制の影響

改正資金決済法が2026年6月1日に施行され、海外FX業者の入出金を仲介する「クロスボーダー収納代行」が規制の対象になりました。すでに営業している業者には、2026年11月30日ごろまでの経過期間があります(出典:金融庁)。

報道によると、2026年8月末時点でXMTradingの国内銀行送金・bitwallet・仮想通貨での入出金は利用できています。ただし経過期間後に銀行送金が使えるかは分かっていません。また2026年7月1日には、銀行送金などで入金した履歴が一度リセットされ、ほかの方法でも出金しやすくなったと報じられています。

XMTradingの口座開設の流れ

  1. メールアドレスで登録:公式サイトでメールアドレスを登録すると、スタンダード口座(1,000倍・円建て)が自動で作られます
  2. メールアドレスと電話番号を認証:XMTradingポータルかアプリで「口座を認証」を選びます
  3. プロフィールと投資経験を入力
  4. 本人確認書類を提出:パスポート・運転免許証などの顔写真つき身分証明書と、セルフィー、3か月以内の公共料金の請求書か銀行明細などの住所確認書類
  5. 2段階認証を設定:すべての口座で必須です
  6. 口座開設ボーナスを受け取る:30日以内にポータルで手続きします
  7. 入金して取引開始:MT4・MT5かXMTD TraderProアプリで取引します

法人口座は開設できません。18歳以上が対象です。

他の海外FX業者との比較

当サイトのランキングで比較している主な業者の基本条件です。

業者最大レバレッジドル円スプレッドボーナスゼロカット最低入金額
XM1,000倍2.0(KIWAMI極 0.8)pipsありあり5ドル
HFM無制限1.8(プレミアム)/0.4(KATANA)pipsありあり0ドル
Vantage2,000倍1.5〜2.5(スタンダード)/ECN 0.39+往復900円ありあり50ドル
IC Markets5,000倍スタンダード0.8〜/Raw 0.0〜+往復7ドルありあり0ドル
TitanFX2,000倍1.33(スタンダード平均)/ブレード0.33+往復720円なしあり0ドル
Axon無制限スタンダード1.5〜/Raw 0.4+往復6ドルありあり10ドル
Fintrix1,000倍スタンダード1.0〜/ゼロ0.0〜+往復7ドルあり公表なし0ドル

ボーナスと日本語サポートの総合力ではXMTradingが有力です。スプレッドの狭さを最優先するならTitanFX、条件付きでレバレッジ無制限を使いたいならHFM、低スプレッドとボーナスを両立したいならVantageも候補になります。全体のランキングは海外FXおすすめランキングをご覧ください。

XMTradingがおすすめな人・向かない人

おすすめな人

  • 口座開設ボーナスを使って、自己資金を入れずに試してみたい人
  • 入金ボーナスで証拠金を増やしたい人
  • KIWAMI極口座で、スワップを気にせずドル円や金を保有したい人
  • 日本語のサポートと情報量を重視する人

向かない人

  • スタンダード口座で頻繁に売買する人(スプレッドのコストがかさむ)
  • 数百万円以上の資金で1,000倍のレバレッジを使いたい人
  • 日本の金融庁に登録された業者だけを使いたい人

よくある質問

XMTradingは日本人でも使えますか?

使えます。日本語サイトと日本語サポートが用意されており、口座は円建てで開設できます。なお、海外FX業者のため日本の金融庁には登録していません。

口座開設ボーナスの13,000円は出金できますか?

ボーナス自体は出金できません。ボーナスで得た利益は、0.1ロット以上かつ5回以上の取引をしたあとに出金できます。

出金するとボーナスは全部なくなりますか?

通常の入金ボーナスは、出金した割合に応じて消滅します。全額が消えるわけではありません。期間限定キャンペーン中の出金は、ボーナスがすべて消える場合があるので、キャンペーン終了後にすると安心です。

どの口座タイプがおすすめですか?

ボーナスを使いたいならスタンダード口座、取引コストを抑えたいならKIWAMI極口座がおすすめです。ドル円の場合、ゼロ口座は手数料を含めるとKIWAMI極より割高になります。

最低いくらから始められますか?

最低入金額は5ドルからですが、入金方法によって異なり、国内銀行送金は10,000円からです。口座開設ボーナスを使えば、入金なしでも取引を始められます。

スキャルピングやEAは使えますか?

スキャルピングとEA(自動売買)はすべての口座タイプで利用できます。ただし、配信価格の遅れを狙う取引や、サーバーに負荷をかけるプログラムは禁止されています。

休眠口座になるとどうなりますか?

90日間取引や入出金がないと休眠口座となり、毎月10ドルの手数料がかかり、ボーナスとXMPが消滅します。残高が0の場合、手数料はかかりません。

XMTradingの利益に税金はかかりますか?

海外FXの利益は雑所得として総合課税の対象になり、一定額を超えると確定申告が必要です。国内FXの申告分離課税(20.315%)とは扱いが異なるため、詳しくは国税庁の資料を確認し、必要に応じて税理士に相談してください。

まとめ

XMTradingは、ボーナスの手厚さ、最大1,000倍のレバレッジとゼロカット、日本語サポートの充実度で、日本人に最も選ばれている海外FX業者のひとつです。特にKIWAMI極口座は、ドル円0.8pipsでスワップがかからず、コスト面でも十分に戦える口座です。

一方で、スタンダード口座のスプレッドは広く、ロイヤルティプログラムは2025年末の改定で還元が小さくなりました。ボーナスの出金ルールや休眠口座の手数料など、細かな条件を理解したうえで、自分の取引スタイルに合った口座を選びましょう。

出典

佐伯 健太

執筆

佐伯 健太

海外FX業者レビュー担当

国内FXと海外FXの両方で10年以上トレードを続けています。海外FX業者のレビューを担当し、XMTrading・HFM・TitanFXなどの口座タイプやスプレッド、レバレッジ、ゼロカットの条件を調べ、実際に口座を使いながら比較記事にまとめています。

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